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・”A Dramatic Turn of Events" - Dream Theater
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2007年02月01日 (木) * 編集
思い入れという点では思春期に聴き込んだ "SONGS FROM THE BIG CHAIR" の方が遥かに大きいのですが、完成度というかヤリ過ぎ感では圧倒的にこの "THE SEEDS OF LOVE" の方が上。細部に至るまで偏執狂的に作り込まれた信じられない作品。そうなってしまった理由を考えると、決して手放しで楽しめるわけではありません。"BIG CHAIR" がマルチ・プラチナムのメガヒットになり、それを上回る作品を期待されるプレッシャーは想像を絶するものがあったことでしょう。思いきりファンを突き放した作品を作ることもできたのでしょうが(例:スマパンの「アドア」とかレディオヘッドの「キッドA」とか)、TFFは逆に守りに入って必死にガチガチに作り込んでいきました。丸4年もかけて。結果として一分の隙もない息苦しいほどのパーフェクトなアルバムに仕上がったわけです。 果たしてそれが良かったのかどうか? 振り返って是非を考えてみても答は出ませんが、いずれにせよ本作品を最後にカート・スミスはグループを離れ、以後TFFはローランド・オーザバルのソロプロジェクトとして存続していくことになります。ある意味プログレッシヴといっていい作品ですが、それでも後期ビートルズ風の "Sowing The Seeds of Love" や、軽やかな "Advice For The Young At Heart" をシングルヒットさせたセンスは流石。また "Woman In Chains" で Oleta Adams という逸材を掘り当てた功績も忘れられません。10年以上を経た今でも場違いに燦然と輝き続ける鬼アルバム。 【Tears For Fears @ Amazon.co.jp】 The Seeds of Love Songs from the Big Chair Hurting Elemental Raoul and the Kings of Spain Everybody Loves a Happy Ending この記事のトラックバックURL
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正直なところ、TEARS FOR FEARS については、あまり良く知らないのですが、このアルバムはよく聞きました。発売当時(1989年)、Janet Jackson の『Rhythm Nation 1814』が世界を席巻していましたが、それと並んで大ヒットし
2007/05/01(火) 12:34:32 * 徒然
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