★WINTER WONDERLAND★
全米TOP40(70s・80s・90s)/ プログレ / HR・HM / 産業ロック / AOR / R&B / Fusion / 映画 / 英米ドラマ / Stephen King / ビール / ウィスキー / 文房具 / 図書館 / エレピ&ハモンド / CHOOSE LIFE / 独りで過ごす時間
Top | RSS | Admin
#1 "AJA" - Steely Dan
2009年05月13日 (水) * 編集
これまでに、一体何回このアルバムを聴いてきたのだろう。そして、これから死ぬまでに、一体何回聴くことになるのだろう。恐らく数え切れないほどの回数になるはずですが、きっと最後の死の床にあっても、僕はこの音楽に包まれていたいと思うに違いない。そんなレコードに出会えて、つくづく自分は幸せ者だと思うのです。
#2 "ANDERSON BRUFORD WAKEMAN HOWE" - Anderson Bruford Wakeman Howe
2009年04月15日 (水) * 編集
「五分の四」というのは単なる数字のマジック。確かにその名の通り、イエスの黄金時代を築いた4人の男たちですが、ここには『こわれもの』も『危機』もありません。しかしこのアルバムには、この時、このメンバーでなければ作れなかった音楽のマジックがあるのです。
#3 "IMAGES AND WORDS" - Dream Theater
2008年06月14日 (土) * 編集
音楽って何だろう。極端に言えば音符と歌詞の組み合わせでしょう。もしまっさらなキャンバスに絵を描く作業に例えるならば、そこに描かれたイメージと詩の総体こそが、音楽家が伝えたい「何か」であるはずです。Dream Theater の2ndアルバムはまさに「イメージ」と「言葉」の有機的結合と言えるでしょう。
#4 "THE EDGES OF TWILIGHT" - The Tea Party
2008年06月07日 (土) * 編集
乱暴にまとめれば "The Doors meets Led Zeppelin"。東洋風の神秘的なフレーズを持ち込んだZEP型ハードロックの上で、Jim Morrison が時に優しく囁き、時に激しくシャウトする。そんな音楽を想像してみてください。

…想像できませんか。
#5 "CLOSE TO THE EDGE" - Yes
2008年05月31日 (土) * 編集
邦題『危機』。まさに世界制覇に乗り出そうとした矢先、ドラマーの脱退問題を抱えてバンド内のテンションが高まっていたことを象徴した原題をうまく凝縮したものだと思います。創造力のピークに達していた Yes が大作に真正面から取り組んだ、プログレッシヴ・ロックの歴史に燦然と輝く金字塔。
#6 "LITTLE EARTHQUAKES" - Tori Amos
2008年05月24日 (土) * 編集
90年代の初め、御茶ノ水近辺で外回り営業をやっていた頃。空き時間にはディスクユニオンに入り浸って、新入荷コーナーに入りたてのCDをざくざく拾ってました。ちょうど女性ヴォーカルものにハマり始めた頃で、ジャケに女の子が写っていればとりあえず何でも買う、という時期でもありました。そして出会ったのが、出たばかりだったこのアルバム。
#7 "THE POWER STATION" - The Power Station
2008年05月17日 (土) * 編集
この娘とも一晩きりだと思えば、飛び散る汗も気にならない。要するにそういうアルバム。

もう少し言葉を足せば、このプロジェクトには「どうせこれっきりだから、好き勝手やっちまおうぜ」的な怒濤の如き熱さがある。ほとんど面識のなかった者同士、もちろん最後はプロデュースの Bernard Edwards(CHIC)が手堅くまとめているわけですが、やってる本人たちは「売れりゃまあ嬉しいけど、売れなくても別にいいんじゃね?」くらいのつもりでガシガシ録音しちゃったのではないか。
#8 "PARADE" - Prince & The Revolution
2008年05月10日 (土) * 編集
このALL-TIMEセレクションは「1アーティスト1枚(or1曲)」のルールで作っています。ということはつまり、大好きなアーティストの場合、枠が全然足りません。例えばこの Prince。逆に言えば「どれを入れてもいい」ということでもあるわけで、今日の気分で "PARADE" を仮置きしますけど、別に "AROUND THE WORLD IN A DAY" でも "SIGN OF THE TIMES" でもよかったのです。以上、業務連絡終わり。
#9 "SPACE AGE PLAYBOYS" - Warrior Soul
2008年05月03日 (土) * 編集
音楽業界という「敵」と闘い、どこまでも闘い抜いて敵地に倒れた男、Kory Clarke。彼はいつもこの世の何かに対して怒りを発散していたし、それを言葉と音にしようともがき苦しんでいました。初期のアルバムがヘヴィ・メタル的な範疇で捉えられたのはかえってマイナスだったのかもしれません。日本でもBurrn!誌で伊藤政則氏が絶賛していましたが、その結果は中古CD屋の HR/HMコーナーのW欄に残る膨大な在庫です。
#10 "PHANTOMS" - The Fixx
2008年04月26日 (土) * 編集
まだ純真さのカケラを心に隠し持っていた中学2年の夏。発売日を心待ちにしていたこのレコード。灼熱の午後をすり抜けて自分の部屋に連れ帰り、針を落としました。1曲目の "Lose Face" のイントロのギターが始めた瞬間にぞくぞくっと背筋に走ったあの寒気を、僕は一生忘れることはないでしょう。むしろ悪寒といってもいい。
| Top | Next